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風水建築家 / FengShui Architect
三宅慎二 / Shinji Miyake
風水師
一級建築士
商業施設士
被災建築物応急危険度判定士
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これまで数多くの住宅、商業施設などの設計に携わってきましたが、その間で依頼者様からの質問として「家相的には玄関がこの方位で、問題ないですか?」などの声を多く聞きました。
その都度、建築学的な問題ととらえ説明をしてまいりましたが、そのときの家相?・鬼門?などの疑問から家相学の研究をはじめ、その後「風水」に出会うことが出来ました。
それ以来,風水学の研究とともに、依頼者様には「風水」を通しての計画をご提案できるようになりました。
風水との出会いに感謝です。
土地、建物、移転などの風水鑑定をはじめとし、風水による新築建物のご提案や、風水によるリフォーム計画などのご提案をさせて頂いています。
アジアの玄関口である、九州・福岡を拠点に全国を飛び回り、風水建築家として活動を行っております。
個人様から企業様まで鑑定を承っております。
気軽にご相談、お問い合わせ下さい。
風水鑑定の方法・内容>>>こちら
気学との違い
<方位の吉凶>
日本の家相では、東、東南、西北を吉とし、その他を吉としないなど、その方位の吉凶が固定的である。
風水では建物の向き、建築年数、周囲の環境などを考慮し、その人の生年の本命卦から各人に応じての吉凶の方位を判断しています。
<東北・西南>
日本の家相では、東北=鬼門、西南=裏鬼門として忌み嫌われています。
風水では東北・西南を一概に凶方とはせず、その流派による看方に基づいて吉凶の判断をします。
<建物と環境>
日本の家相では、建物とその周囲の環境との関係についてはあまり重視してません。
風水では「理気風水」が良くても「巒頭風水」が悪い影響を与える場合もあるので、周囲の環境による影響を重視した判断を行います。
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